大学で日本画を専攻し、卒業後はテレビ局で美術スタッフとして大道具・小道具製作、ディスプレイ制作等を担う。
その後一般事務職に従事するも、社内報制作に携わるうちにものづくりへの思いを再認識し、ランベルへ入社。
社内ではライターと商品撮影等のスタイリストを兼務。入社するまでライターは未経験でしたが、物事の背景や歴史、込められた思いをあらゆる角度から見つめ、そのものが持っている本質的な魅力を伝えられるように心がけています。