「好き」が「きれい」のいちばんの近道、と確固たる信念をもったブランドの意思の強さを表現するために、シンプルで視認性の高い太さでバランスをとり、どんな商品にあわせても使用しやすい形状を目指しました。
ミラジェムという造語の響きや、キラキラしたラメが配合される商品展開から、20代の女性をメインターゲットとし、ホログラムやオーロラのようなカラーリングをベースに、商品やコンセプトの世界観を損わないようなイメージを打ち出しました。