ロゴや会場全体の親しみやすい雰囲気をアニメーションでも演出できるよう、手描きで命を吹き込みました。メタフェスの舞台であるVRchatの「V」状に登場した点が、アメーバ状に広がって「メ」になったり、1文字1文字を描いて行き、最後に「METAFES」に変形します。にゅる~ん、ぷるぷるといった質感や動きの抑揚で、楽しくポップなイメージを表現しました。
「メタフェス」ロゴがもつ親しみやすさから、会場全体の雰囲気に合わせてサイト全体にも角丸を用いたり、オレンジとブルーを基調としながらも出展物のカラーリングを展開し、楽しくポップなイメージを打ち出しました。また、出展者・来場者どちらにもわかりやすいサイトとなるよう心掛けました。